2023年9月15日(金)、熊谷新島店のリニューアルオープンセレモニーを行いました。熊谷新島店は2002年5月にオープンいたしました。行田店に次ぎ、2番目に歴史ある店舗です。21年間、皆様方にはご愛顧戴き、また、ご支援賜り、心より感謝申し上げます。
モデルハウス展示場でしたが、この度、北埼玉・熊谷の総合不動産センターとなるべくリニューアルいたしました。新築販売、注文住宅をはじめ土地販売、新築仲介・中古仲介の営業活動を行ってまいります。ご来場をお待ちしております。
2023年9月9日(土)、関西事業本部、尼崎店のリニューアルオープンセレモニーを行いました。
当社は2021年8月、兵庫県尼崎市に関西事業部を開設いたしました。人員は当初4名でした。おかげさまで、この2年間で業容が拡大し、人員も22名となりました。事務所が手狭となったため、この度移転するこことし、また、規模拡大に伴い組織を「関西事業本部、尼崎店」といたしました。
今期は、建物引渡95棟、売上38億を目標としており、当社にとって大きな戦力です。これからも社会情勢、市場を見極めながら、拡大・発展させてまいりたいと存じます。
「三方領地替」とは、江戸時代後期の文政6(1823)年に忍(現在の行田市)藩主阿部氏が白河藩へ、白河藩主松平氏が桑名藩へ、桑名藩主松平氏が忍藩へ同時に領地替えとなった出来事のことです。現在3市は友好都市となっておりますが、当社の地元行田市では、「三方領地替」200年を記念してさまざまな行事が予定されております。それを支援するため、行田市に100万円を寄付いたしました。
2023年8月30日(水)、行田市役所で贈呈式が行われました。今後とも、行田市をはじめ当社の事業展開エリアの振興に繋がる活動を続けてまいりたいと存じます。
2022年1月31日(月)、当社と埼玉りそな銀行による行田市教育委員会への除菌用アルコールリキッド贈呈式が行われました。これは、「埼玉りそな銀行寄贈品付CSR私募債」発行を記念しての寄贈でございます。
本年の年明けとともに、オミクロン株による新型コロナウイルス感染が急速に拡大し、各地で校内クラスターによる学級閉鎖や休校が発生している状況です。
そのような状況を鑑み、感染防止対策の一助として行田市内の小中学校向けに除菌用アルコールリキッド220本を贈呈いたしました。
今後とも、様々な形で地域貢献に努めてまいりたいと存じます。
当社の武蔵野銀行「むさしのSDGs私募債(みらいのちから)」発行を記念して、NPO法人わわわ工房様に寄付金が贈呈され、その贈呈式が2022年1月31日(月)に行われました。
寄付先として、当社の経営理念である「五方よし」の一つ「世間よし」に最も叶う使い道として、NPO法人わわわ工房様の「こども食堂」の運営応援基金といたしました。
これからの未来ある子供達の健やかな成長に、少しでもお役に立てれば幸いと存じます。今後とも、地域社会に少しでも貢献できる会社を目指して努めてまいりたいと存じます。